順列|基本

選択の指針


個々の話題を提供する順番が決まっている場合に適しています。

図解イメージ


一つひとつの話題を話す順番が決まっている場合は、それに従って情報を伝達する必要があります。
作業手順を説明するような場合が、まさに順列に相当します。聞き手にも、順番に沿って説明することを最初に伝えます。また、情報を伝達する順番を誤ると、著しく聞き手の理解を妨げることになります。


書き方

  1. 主題を分りやすい所に書きます(処理の流れの最終ゴールを見失わないために、書き出しましょう)
  2. 流れに沿って、一つひとつ説明しながら要点を書きます

順列の応用・拡張例 


順列の場合、途中で複数に分岐したり、又は複数から統合したり、条件によりその後の流れが変わる場合もあります。また、多くの処理から構成され複雑になる場合もあります。そのような場合は、絶えず最終ゴールを見失わないような、説明を心がけましょう。

事例 


新年度にあたりイントラネットの情報更新の作業手順(主題)について説明します。皆様、ご協力をお願いします。
1番目に、全体構成の設計(話題1)を行います。基本的な構成は昨年と同様ですが、今年度は商品カテゴリの追加があり、その部分の構成が変更になります。全体構成の設計は、企画部で行います。2番目に、情報作成を行います。情報作成は、二つの作業に分かれます。共通情報の作成(話題2‐1)と、個別情報の作成(話題2‐2)です。これらは並行して作業します。共通情報作成は企画部で、個別情報作成は皆様の各部門にお願いします。納期は今月末とします。全ての情報作成が完了したら3番目に、作成した情報を統合し確認(話題3)を行います。確認作業についても、各部門の皆様にご協力をお願いする予定です。
以上が、今回のイントラネットの情報更新の作業手順の説明です。各作業の詳細は、配布の資料をご確認ください。