配置|基本

選択の指針


個々の話題が2軸によって分割される四つの象限に配置される場合に適しています。
並列関係にある幾つかの話題の位置づけを示す場合に用います。

図解イメージ

ストラクチャードコミュニケーション基本図解パターン 配置

配置の構造を図解すると、上図のように示します。
平面上に2軸をとり、各話題がどこに配置されるかを示します。

書き方


配置では、各話題が適切に配置されるように二つの軸を定義することが、重要です。
  1. 初めに二つの軸を書きます。それぞれの軸の意味を書きます。
  2. 横軸の左右、縦軸の上下に、対になる語を書き加え、軸の意味を明確にします。
  3. 各話題が二つの軸でどこに配置されるかを書きます。

配置の応用・拡張例


各軸を、三つに区切って九つのマスや、四つに区切って16のマスで情報を配置することもあります。
また、2次元での表現とは異なりますが、グラフなども各話題の位置付けを示す図解の一種です。

事例


当社のWebサイトの各ページを、訪問数と滞在時間の二つの軸で四つに分類し分析した結果(主題)を説明します。今後のアクションについて、ご承認をお願いします。
先ずは、訪問数も多くかつ滞在時間も長いページ(話題1)は28ページありました。次に、訪問数は多いが滞在時間が短いページ(話題2)が45ページです。これらのページは、内容の充実と情報の見易さを改善し、滞在時間を改善します。次に、訪問数が少ないが滞在時間は長いページ(話題3)が36ページです。これらのページは、訪問数を改善するために、埋もれている有効なキーワードを検索サイトに登録するなどの改善を行います。最後に、訪問数が少なくかつ滞在時間が短いページ(話題4)が389ページです。これらのページは、更に詳細に分析する予定です。
以上が、当社のWebサイトを訪問数と滞在時間で分析した結果です。